L-1ドラコン日本一決定戦

2008.11.24 札幌ドーム

札幌ドームの開口部分に特設ティーを設置、そこから外に向かって打つ

<ルール>

正面に見えるオープンアリーナの土手(芝スタンド)を越えなければ計測しない

なんとその距離320yらしい

6球を3分30秒以内に打つ

予選各組1位とワイルドカード選手

準決勝からシード選手も出場

小達敏昭・田中幸雄(元日本ハム)などが登場

決勝は10名で競う

ボールは自由に選んで良い

 練習レンジは右側の鳥かご・左のシュミレーションゴルフでも打てる

予選が終わった会場

しかし、一般ギャラリーは100名程度

それにしても寒い

小達敏昭選手の練習風景

スイングは素晴らしい

私が一番注目したのは、この選手 南出仁寛選手(ミナミデキミヒロ)

漫才師オール阪神巨人の長男

素晴らしいスイングだった、準決勝は367y

2006年日本チャンピオン

<所感>

選手全員「スイング軸」がしっかりしている

極端な体重移動はない

フィニッシュこそ乱れるが、シャフトは背中にもの凄い勢いで当たるので、取れるはずもない

おそらくヘッドスピードは、55〜60m/sはありそうだ

体もでかい、皆180cm以上で90kg前後はある

球筋は、とてつもなく高い

ちーぴんはあまり出ないが、プッシュスライスはよく出る

なにせ、300y地点の高さ10mの土手をキャリーで越えるためには高さが必要

それにしても、気温0度であの飛びは尋常ではない

私の見た中では372yというのがあったが

落下地点は人工芝のサッカー場なのでそこまでキャリーすれば転がる

市販のクラブを使っている人少ない

シャフトは48incが支流

ボールは、ミズノのクロスエイトツアー352Sが一番飛ぶらしい

次にテーラーメイドのTPブラック

それにしても、満振りであのスイングは素晴らしい

さすがプロフェッショナルだ

変則スイングは誰もいなかった

やっぱり飛ばしにも、基本が大切であることを実感した

但し、大会運営はお粗末だった

落下地点が見えないのはつまらん(モニターには映るが)

計測者が少なく時間がかかりすぎ

選手の待機場所にもギャラリーにも暖をとるものがない

記録なしの場合のルールが決まっていなかった

司会が素人で進行も田舎の運動会

この時期に札幌でやること自体が、北海道をなめている

会場と設備は素晴らしいが

それにしても、この寒さで360y越えがでるのは信じられない感じだった

08.11.25

優勝は、巽 英樹 368.8y